水はけが良く、昼夜の寒暖差がある急峻な土地で、手間暇かけて育てた自慢の柿。
全国の皆様に愛され続けるおいしさをお届けします。



紅葉の季節が訪れる頃、多くの柿畑がある五條市の山々は鮮やかな「柿色」に染まります。柿畑が山の頂上から中腹にかけて広がっているのは、柿が日当たりと水はけの良い土地を好むから。収穫時期には集落から柿畑へと続く曲がりくねった細い道を、柿の実を満載した軽トラックが駆け回り、いつも静かな集落がにわかに活気づきます。
 

かつてこの地では農家の「柿すだれ」が秋から冬にかけての風物詩でした。農家では、一家総出で柿の実をもぎ、皮をむき、母屋や蔵の軒先などに柿を吊したものです。五條市をはじめとする奥大和の人々は、柿の葉や柿蔕(ヘタ)をお茶にしたり、薬代わりの民間療法や繊維などの染料に利用するなどして、柿とともに暮らしてきました。
 

昼夜の寒暖差が「鮮やかな色」を、日照条件が「大きさ」を。
土壌の栄養と水はけの良さが「深みのある甘さ」を育みます。



五條市は中山間地域のため昼夜の寒暖差が大きく、柿の栽培に適しています。この地で栽培された柿は、深みのある甘みや鮮やかな色づきが特長です。

またこの柿を原料に作られる干し柿、あんぽ柿は、この地の風土とともに長い年月をかけて生み出された珠玉の逸品です。
 

【農悠舎王隠堂の柿ができるまで】

〜1. 剪定〜

12月~2月ごろ、古い枝や混みあった枝、内側に向いている不要な枝を切ることで日当たりを良くし、栄養分の分散を防ぎます。

〜2. 摘蕾・摘果〜

花が咲く前の5月中下旬に蕾を取り除く摘蕾作業をします。開花し、実がついた後に摘果作業をします。 不要な蕾や実を除去し、1本の枝に実を1~2個だけにすることによって大きく美しい柿が実ります。

〜3. 枝つり〜

実が大きくなるにつれて、枝が重さで垂れ下がるので、それによる枝折れを防ぐため枝つりをします。この作業によって台風などの自然災害での枝折れや実が傷つくことを防ぐことができます。

〜4. 収穫〜

柿は色を確かめながら傷がつかないよう一つずつ丁寧に収穫し、選果、箱詰めののち皆様のところへ届けます。
   

柿の種類について


たねなし柿(刀根柿・平核無柿)

すこし平たく四角っぽい形をしています。味わいはややさっぱりとした甘味で、もちろん種がありません。(たまに種がある場合もあります)。もともと渋柿ですので、渋抜き(大型の室に入れて炭酸ガスで渋をぬきます)しておりますので、甘くおいしい柿になって出荷します。柔らかくなるのが早いので1週間ほどで食べていただくことをお勧めします。弊社の販売する干し柿、あんぽ柿、柿のしずくなどはこの柿を使います。

出荷時期:例年10月5日ごろ〜11月5日迄

 

富有柿

丸くつやのある柿で中に種があり相対的に大き目でカリッとした歯ごたえのある食感、甘味が強いものが多く人気があります。甘柿ですので、渋抜き工程はなくそのまま出荷します。冷蔵庫保存だと比較的日持ちしますが、徐々に柔らかくなります。

出荷時期:例年11月10日〜12月初め (冷蔵柿は例年12月中販売しています)
※冷蔵柿とは旬に収穫した柿を袋に入れて冷蔵貯蔵した柿です。
 

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